平成21年10月11日(日)、赤松街道(一般国道5号)の七飯町鳴川で、赤松のこも巻き体験会が行われました。体験会は、VSP実施団体「赤松街道を愛する会」が、平成17年から例年実施しているものです。
当日は約30名の方々が参加。いくつかの班に分かれ、指導員に教えてもらいながら、約60本の赤松にこもを巻いていきました。
作業では、縄をしっかりと固定するのは結構な力仕事で、参加者の方々は真剣な表情で取り組んでいました。また、この日は道路のゴミ拾いも行われ、参加した皆さん、お疲れ様でした。
来春には、「こも外し会」が行われる予定です。
巻き上げた「こも」
こも巻きとは、害虫が冬を越すために暖を求めて移動する習性を利用した駆除方法で、冬の前に赤松の幹にこも(わらで編んだ「ゴザ」)を巻き付け、翌春に集まった害虫をこもごと燃やして退治します。農薬を使わない昔ながらの方法です。
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VSP(ボランティア・サポート・プログラム)とは?
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「
赤松街道を愛する会
」は、平成17年から函館道路事務所、七飯町との3者においてVSPの協定を締結して、道路の美化・清掃、赤松の観察・保護活動を実施しています。
「こも巻き」の様子